【鉄旅】新元号発表と同時に城崎温泉に入る 「ハーフタイム」
皆さんこんばんは、あしでだよです。今回は前回の続きの城崎温泉旅です。
なぜハーフタイムかって? そんなののちにわかるさ(キラーん)
二本目 普通 豊岡行き 223系 (山陰本線) 8:54-10:09
福知山駅で結局何も食べれず、近くのセブンでラーメンを買いましたが、店内にはイートインスペースないし、雨降ってくるし、時間ないので、車内でたべることになりました。いやあ車内でラーメンをすすると迷惑なのでスパゲッティみたいに食いました。(何の話やねん)
んで二本目に乗るのが223系の亀岡行きです。さっきから「亀岡行き」って打つたんびに、「亀岡由紀」って出てくるんです誰ですか
京都ダンゴ鉄道もといだんご
もちろん丹後の海は特急ですから、普通に負けるわけないと思っていましたが、見事に負けていました。JR様は神だ
静かにラーメンをすすっているとうなりと共に車体が傾き始めたので窓の外を見るとこのようなすごい(語彙力)あれですよあれあのーあれやん(関西人の得意技押し付け)
三本目 普通 浜坂行き キハ40系 (山陰本線) 10:11-10:23
一分乗り換えだったので、顔の写真は撮れませんでした。
キハ40系は窓を開けれるので、少し開けて撮影しました。(注意ですが、ずっとあけておいてしまうとお客さんから冷たい目で見られてしまうので必要以上に開けるのはやめましょう)
こういう感じの写真を何枚かとりましたのでどうぞ
なんせ自然がきれいです、近くの淀川とは大違い⇐比べたらあかん
無事、城崎温泉駅に到着です。ここまで約4時間太平洋側から日本海側まで来ました。
進行方向側です。
この写真では分かりにくいと思いますが、この時小雨が降っていました。
短編成をとらえるのは難しいです。でも私はこういう顔が好きです。
例えば、阪急2000~阪急5100あたり
こういう顔です。
さて無事に城崎温泉に着いたわけですが、このあとすぐに、飯屋にはいり海鮮丼を食べましたが、写真がぶれすぎて消してしまいました申し訳ございません。
その店を出てすぐにひょうが降り始めてきたのですが、まさかのかさを家に忘れるという、ミスを犯してしまっていたのですが、店の方がこの傘使ってくださいと傘を貸してくださいました。あの時に貸してくださいました店員さんありがとうございました。
そんなわけでカメラも回せなかったので、お邪魔した風呂屋の感想を
・地蔵湯 家族風呂があり大浴槽の奥側には五台のジャグジー?があります。
・一の湯 露天風呂は岩を切り開いた、洞窟風呂があります。
ちなみに、ここで「令和」の発表がありました。ちょうど洞窟風呂でゆったりしていた時でした。
・鴨の湯 露天風呂は広めで駐車場が隣接してあります。
・御所の湯 外観から内装まですべてが魅力的なお風呂でしたが、ミストサウナは微妙でした。
さとの湯が一番城崎で大きい有名なお風呂なんですが、月曜日なので空いてませんでした(残念)
ということで今回は以上です。帰りはどんなルートで帰るのでしょうか、では、
最後までご覧くださいましてありがとうございました。
よければいいねボタンと読者登録よろしくお願いします。
では、また来週日曜の22時にお会いしましょう。
・おススメの記事